キュー(Queue)・待ち行列のデータ構造

2019年11月27日データ構造キュー, データ構造

キューは待ち行列とも呼ばれます。最初に格納したデータが最初に出てくるような、線形なデータ構造をしていて、このような順序をFirst In First Out (FIFO)と言います。

キュー(Queue)

例えると、レストランにできる行列と一緒です。先に来たお客が、後から来たお客よりも早く店内に案内されます。

キューはデータを1つ格納する操作(enqueue)と1つ取り出す操作(dequeue)を使います。

プログラム例

Pythonの例

Pythonではlistを使ってキューを表現することができます。

listよりも高速にデータの出し入れをしたい場合は、collectionsモジュールにあるdequeというクラスを使うことができます。

C++の例

C++ではライブラリでqueueが提供されています。